お知らせ
2018.01.06
セクシュアルマイノリティー講演終了後☆スタッフより
スタッフS
今回、初めてマイセクシュアリティについての講演を聞かせていただきました。スタッフとしての参加だったので、じっくりと聞くことができませんでしたが、会場内を歩きまわり、汗をかきながらやさしい口調でにこやかに、でもしっかりと強いメッセージを発しながら講演されているアラウージョさんがとても印象的でした。
スタッフI
当日は写真係をさせて頂きました。必要場面を写真に残さないといけないと思いながら、もう一人の写真係のMスタッフと役割分担をし、必死に
写真を撮りました。しかし気配りが足りず、自分から気付いて動くことが出来なかった点もあり、反省しました。
BFH以外の会場で、椅子やテーブルの配置から、照明のスイッチの場所も
把握しきれておらず、市長や院長先生の挨拶時どのスイッチを押して、どのタイミングで消すかなど、紀美代先生にもアドバイスをうけながら、自分の担当以外のことをしなければいけなっかったも、スタッフ同士の連携が不十分だったと思います。次回もし、このような講演会があれば、今回の反省点を生かしたいと思います。
スタッフI特定の人だけに関係するのでなく、誰もが自分にも関係することと捉えられたらいいなと思います。
スタッフK
「阪南市まもる館」の事務所を待機室としてお借りし、「お・も・て・な・し」でお迎えしました。講演では、会場も溢れんばかりの人が来て下さり大盛況となりました。
スタッフU
人権のこと、エイズのことと全部理解はできていないと思いますが、今回の講演を聞き考えるきっかけになりました。
スタッフN
セクシュアリティ教育の人間一人一人を尊重する考え方、世界中に働きかけているアラウージョ氏のエネルギーに触れて私自身パワーを頂きました
スタッフU
アラウージョ氏の話を聞いて、今の時代このような話を中学校や高校での性教育の授業に含めたら、性的少数者への偏見やいじめの見方や考え方、エイズや性感性症の知識が得ることが出来ました。
スタッフI
当日は写真係をさせて頂きました。しかし気配りが足りず自分から気付いて動くことが出来なかった点もあり反省しました。スタッフ同士の連携が不十分だったところあるので、次回はスムーズに動けるように準備しようと思いました。
スタッフG
私は受付を担当させて頂いたのですが、準備していた資料や座席がなくなるほどたくさんの方々が訪れていました。なかなか普段聞くことのないアラウージョさんの講演に参加出来て良かったです
スタッフK
アラウージョ氏や行政・地域の人達の話を聞いて行動することの重要さを改めて感じることが出来ました。そして、行政・地域の人達との交流をすることで次に繋がるのではないかと思います
スタッフH
緊張と不安のなか無事講演会が終了しました。アラウージョ氏のお話のなかで、「診察時の問診でパートナーのことを聞かれるのが嫌だ」という人がいると聞き考えさせられました
スタッフM
今回このような講演をきっかけに地域交流が深まっていければと感じました。3市3町で交流を深め、お母さんと赤ちゃんにやさしい育児支援をテーマにした講演やイベントができれば、ぜひ参加しお手伝いしたいです